タイトル:九羽の白鳥 とりどり日記

[ 梅林の小鳥たち ]

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2014/3/17 梅林の思い出

「梅一輪一輪ほどの暖かさ」と愛でていたのは、まだ寒い頃であった。いつしか梅林は、真っ白な花で埋め尽くされ、甘い香りで満ち溢れていたが、すでに盛りを過ぎてきたようだ。元気いっぱい飛び回っていたメジロたちの姿が、少なくなって来た。

まだ蕾だった頃に出会ったのは、ベニマシコやツグミ。真っ白な花が一面に梅林を覆う頃、甘い香りに誘われるように集まってくるのは、メジロ。時には、ヒヨドリもやってくる。梅の花に、興味は示さないが、エナガやジョウビタキが梅林に遊びに来ることもある。

梅林は、小鳥たちの憩いの場。散歩コースのいくつかの梅林で出会った小鳥たち。来る年もまた、元気な姿を見せて欲しいものである。