九羽の白鳥 > とりどり日記(2010年9月) > 2010/9/18
初秋の公園で、出会いが待たれるのは、ツツドリである。しかし、田んぼ巡りばかりしていることもあって、公園に出掛ける機会が少なく、ツツドリとの出会いのチャンスは、いよいよ遠くなっていく。
8月も終わりに近いころ、気が向いて出掛けた公園で、杜鵑類に出会った。ツツドリかもしれない。その鳥が目に入った瞬間、胸が高鳴った。しかし、帰宅後、画像を確認すると、どうやらカッコウのようである。
ツツドリと出会えるのは、いつになるだろう?