九羽の白鳥 > とりどり日記(2013年9月) > 2013/9/8
黄金色に輝いていた稲田も収穫の時期を迎え、ずいぶん刈田が多く見られるようになってきた。刈田では、チュウサギやアマサギ、ダイサギなどサギ類を見掛けることが多い。これも秋の訪れを感じさせるものであろう。
蓮田で出会ったのは、アメリカウズラシギ。ずいぶん久しぶりの出会いである。近くには、トウネン、ウズラシギの姿が見える。初秋の蓮田は、鳥たちの憩いの場。