九羽の白鳥 > とりどり日記(2013年9月) > 2013/9/29
四季折々、田んぼ回りをしているが、一番出会いの多い鳥が、ハクセキレイ。続いてセグロセキレイではないだろうか。もちろんスズメにも良く出会うが、近頃は、姿を見掛ける機会が少なくなって来たように思う。
刈田で出会ったセグロセキレイ。この日の狙いは、もちろんシギ・チなのだが、このような背景での出会いは、心惹かれるものがあり、思わずシャッターを押した。小さな秋を感じるひとこまである。