2013/10/6 秋の田の出会い
今季、シギたちとの出会いの少なさを嘆いているが、オグロシギには、ずいぶん出会った。多い時には、20羽ほどの群れでなんとも壮観である。ところがこの群れは、警戒心が強いのか、いつも蓮田の奥の方にいる。刈田で会いたいものだと願っていたら、その思いが通じたのか、二番穂が伸びた田んぼで見え隠れしている。しかし近すぎて撮影困難。久しぶりに胸弾み至福のときを過ごすことが出来た。
九羽の白鳥 > とりどり日記(2013年10月) > 2013/10/6
今季、シギたちとの出会いの少なさを嘆いているが、オグロシギには、ずいぶん出会った。多い時には、20羽ほどの群れでなんとも壮観である。ところがこの群れは、警戒心が強いのか、いつも蓮田の奥の方にいる。刈田で会いたいものだと願っていたら、その思いが通じたのか、二番穂が伸びた田んぼで見え隠れしている。しかし近すぎて撮影困難。久しぶりに胸弾み至福のときを過ごすことが出来た。