2013/10/24 黒い尾羽
秋の渡りの最終ランナーと言われるオグロシギ。今季、一番出会いの機会が多かったのが、オグロシギではないだろうか。多い時には、20羽ほどの群れで、ゆったり休んでいる光景をしばしば見掛けた。飛翔の姿も何度か見掛けたのだが、距離があり、なかなか思うようにはいかない。
いつも蓮田で見掛けることが多かったのだが、この日は、刈田にいて距離も近かった。特徴のひとつである黒い尾羽を、はっきり見ることが出来たのは、目に心に残ることである。
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秋の渡りの最終ランナーと言われるオグロシギ。今季、一番出会いの機会が多かったのが、オグロシギではないだろうか。多い時には、20羽ほどの群れで、ゆったり休んでいる光景をしばしば見掛けた。飛翔の姿も何度か見掛けたのだが、距離があり、なかなか思うようにはいかない。
いつも蓮田で見掛けることが多かったのだが、この日は、刈田にいて距離も近かった。特徴のひとつである黒い尾羽を、はっきり見ることが出来たのは、目に心に残ることである。