2013/11/16 装いは、刺し子風
通年で見られるはずのタカブシギだが、やはり春の渡り、秋の渡りの時期には、出会いの機会が、ぐ~んと増す。刺し子をイメージするタカブシギの羽模様が、私は好きで、蓮田でタカブシギに出会うと、しばらく眺めていることがある。当然のことながら個体差があり、それがまた楽しい。クサシギと同様、地味で目立たないシギだが、見通しの良くなった蓮田で、また探してみたいと思う。
九羽の白鳥 > とりどり日記(2013年11月) > 2013/11/16
通年で見られるはずのタカブシギだが、やはり春の渡り、秋の渡りの時期には、出会いの機会が、ぐ~んと増す。刺し子をイメージするタカブシギの羽模様が、私は好きで、蓮田でタカブシギに出会うと、しばらく眺めていることがある。当然のことながら個体差があり、それがまた楽しい。クサシギと同様、地味で目立たないシギだが、見通しの良くなった蓮田で、また探してみたいと思う。