2013/12/9 お休み処
越冬のシギ・チを求めて、時折出掛ける蓮田や田んぼ。その上空を飛んでいるのがミサゴである。田んぼにミサゴは、何か不釣合いな気がしていたが、水辺が近くにあるので、不思議なことではないようだ。
そのミサゴが、水辺のスケールにとまっている。いつも飛んでいる姿ばかりであったので、早速、レンズを向けた。曇り空の雨でも降りそうな日であったが、ミサゴの顔がはっきり見えて心に残る出会いとなった。
九羽の白鳥 > とりどり日記(2013年12月) > 2013/12/9
越冬のシギ・チを求めて、時折出掛ける蓮田や田んぼ。その上空を飛んでいるのがミサゴである。田んぼにミサゴは、何か不釣合いな気がしていたが、水辺が近くにあるので、不思議なことではないようだ。
そのミサゴが、水辺のスケールにとまっている。いつも飛んでいる姿ばかりであったので、早速、レンズを向けた。曇り空の雨でも降りそうな日であったが、ミサゴの顔がはっきり見えて心に残る出会いとなった。