2014/1/4 初春の田んぼ
新しい年を迎え、今年も田んぼめぐりが続けられることを願いつつ、田んぼに足を運ぶ。冬枯れの殺風景な田んぼだが、所によっては、スズメがまさに鈴なり状態のところもあり、心なごみ、期待に胸が膨らむ。タヒバリ、タゲリは、あちこちで見掛ける。
そのような中、田んぼの畦にポツンと鎮座している鳥がいた。コチョウゲンボウ♀である。少し距離はあるが、まずまずの位置。今年も嬉しい出会いが待っていてくれそうだ。
九羽の白鳥 > とりどり日記(2014年1月) > 2014/1/4
新しい年を迎え、今年も田んぼめぐりが続けられることを願いつつ、田んぼに足を運ぶ。冬枯れの殺風景な田んぼだが、所によっては、スズメがまさに鈴なり状態のところもあり、心なごみ、期待に胸が膨らむ。タヒバリ、タゲリは、あちこちで見掛ける。
そのような中、田んぼの畦にポツンと鎮座している鳥がいた。コチョウゲンボウ♀である。少し距離はあるが、まずまずの位置。今年も嬉しい出会いが待っていてくれそうだ。