2014/1/14 冬の葦原
風もなく穏やかな冬の日差しが嬉しい朝。冬の葦原を訪ねてみる。聞き覚えのある声がしてカワラヒワが飛んで来た。枯れた葦の間に見え隠れするのは、アオジ。スズメも数羽姿を見せ、冬の葦原が、にわかに活気づく。
♪フィッフィホ♪フィッフィホ♪懐かしいベニマシコの声が聞こえてきた。シーズンが来ると、その出会いを心待ちにする鳥、ベニマシコ。今季も出会えたことに感謝である。
九羽の白鳥 > とりどり日記(2014年1月) > 2014/1/14
風もなく穏やかな冬の日差しが嬉しい朝。冬の葦原を訪ねてみる。聞き覚えのある声がしてカワラヒワが飛んで来た。枯れた葦の間に見え隠れするのは、アオジ。スズメも数羽姿を見せ、冬の葦原が、にわかに活気づく。
♪フィッフィホ♪フィッフィホ♪懐かしいベニマシコの声が聞こえてきた。シーズンが来ると、その出会いを心待ちにする鳥、ベニマシコ。今季も出会えたことに感謝である。