2014/2/24 思い出のひとこま
四季を問わず、ホオジロに出会う機会は多い。しかし、鳥の少ない時期に出会うと、ホオジロがひときわ輝きを放ち、その存在感は、大きくなる。
辺りが雪で覆われ、シーンと静まり返った野原。わずかに小鳥の声が聞こえた。よくよく見ると遠くに2羽のホオジロの姿。しばらく様子を見ていると、そのホオジロが飛んで、近くの枯れ草にとまった。何とも嬉しく胸弾むひとときであった。思い出のひとこまである。
九羽の白鳥 > とりどり日記(2014年2月) > 2014/2/24
四季を問わず、ホオジロに出会う機会は多い。しかし、鳥の少ない時期に出会うと、ホオジロがひときわ輝きを放ち、その存在感は、大きくなる。
辺りが雪で覆われ、シーンと静まり返った野原。わずかに小鳥の声が聞こえた。よくよく見ると遠くに2羽のホオジロの姿。しばらく様子を見ていると、そのホオジロが飛んで、近くの枯れ草にとまった。何とも嬉しく胸弾むひとときであった。思い出のひとこまである。