2023/5/6 散歩道のひとこま 時折訪れる沼のほとり。遊歩道をほんの少しだけ歩いている。わずかの間に、歩くことがかなり大変になり、ほんの少しだけの散歩である。歩き始めて程なくスズメの声が聞えて来た。垣根越しに見えたのは、1羽のスズメ。しばらくモデル役を務めてくれたのだった。木にとまったり、草地を歩いたり、スズメの動きは、なかなか楽しい。今度は、嘴の黄色い子スズメに会いたいものである。