2023/11/26 房総のむら 久しぶりに訪ねたのは、房総のむら。気になっていた古墳近くを散策してみたが、以前のような出会いは、全くなく、草刈りの手入れが行き届きすぎてワレモコウの片鱗も見かけることがことがなかった。とても寂しい残念な気持ちである。柿の木の実が、たわわに実っていて、それが何より心を潤してくれたのだった。 沼のほとりにも立ち寄ってゆったりした光景を眺め、カルガモやマガモなどを見ることが出来たのが何よりである。