2025/1/3 ツルシギ 久しぶりに出かけたのは、蓮田地帯。期待はしていなかったのだが、やはり何かシギに会えれば嬉しいのだがとの思いはあった。その思いが通じたのだろうか。さっと通り過ぎようとした蓮田に鳥影を発見。車をバックさせてみると、何と何と赤い脚が見える。もしかしてツルシギ?それともアカアシシギ?それは、まぎれもなくツルシギであった。胸のドキドキ感は、高まるばかり。うれしい嬉しい出会いであった。 2025年、初めての出会いは、ツルシギである。