久しぶりに出かけた田園地帯。今の時期は、鳥との出会いは、あまり期待できないが、何かしらの出会いを期待して車を走らせることにした。目的地までほぼ1時間半。我が家にしては、長距離である。10年ほど前の暑い時期には、この道のりをほぼ毎日、通い詰めたこともあった。今では、とても考えられない行程である。
トイレ休憩の場所で、数人のカメラマンに出会った。どうやら猛禽ねらいのようである。見渡す限り枯れた葦わらが広がり、何か鳥の姿が見えないものかと探してみるとオオジュリンの姿が目に入った。かなり距離があり鮮明に撮るには厳しかったが、久しぶりにオオジュリンの姿をとらえることが出来た。もうすぐ故郷に帰ることだろう。