[ ミズイロオナガシジミ ] ミズイロオナガシジミ ミズイロオナガシジミ ミズイロオナガシジミ ミズイロオナガシジミ ミズイロオナガシジミ ミズイロオナガシジミ ミズイロオナガシジミ ミズイロオナガシジミ ミズイロオナガシジミ ミズイロオナガシジミ
2019/6/15 憧れのゼフィルス 会いたいという思いが強かったウラナミアカシジミ。平地で見られるゼフィルスの中でウラナミアカシジミと共に会いたいと願っていたのは、ミズイロオナガシジミである。 出会いというものは、鳥の時も不思議なことがたくさんあったが、チョウに関しても同じような気がする。出掛けた先で、ちょっと休憩しようと立ち止まったところに、ミズイロオナガシジミは、いた。栗の葉にちょこんと乗っている姿は、何とも愛らしく感動もひとしおであった。 開翅は、見られなかったが、裏翅の美しさには、心奪われるものがある。