2019/6/26 緑の木陰で 鳥の少ない時期に、愛想良く姿を見せてくれるのがアオバズク。葉が覆い被さって見えないときもあるが、少し場所を変えると、あの金色の目がこちらを見つめていたりする。 久しぶりに訪れてみると、この日は、分りにくいところにいて、すぐには、アオバズクの姿を見つけることが出来なかったが、顔を洗うような仕草をして、いつもと違う表情を見せてくれた。後、1ヶ月もすれば、可愛い巣立雛の姿も見られることであろう。