タイトル:九羽の白鳥 とりどり日記

[ トンボ ]

2019/11/6 蓮田のひとこま

シギチに会いたくて足を運ぶ蓮田だが、なかなか思うような出会いがない日がある。それでも何かしらシギチとの出会いがあるので、空っぽの蓮田を前にして、何かシギが飛んで来ないかなと待っていることがある。

秋晴れの気持ちの良い日だった。蓮田の隅で小さな椅子に座り、目の前のアカマンマを見ていると、イトトンボが飛んだ。か細い体で、うっかりするとすぐに見失ってしまう。必死になって目で追いかけると嬉しいことにアカマンマにとまった。何とか辛うじて写真を撮ることが出来てホッと一息。次に目に飛び込んで来たのは、バッタ。秋を感じるひとときであった。