タイトル:九羽の白鳥 とりどり日記

[ コジュリン ]

2020/8/11 草原のひとこま

今年の梅雨は、何と雨の日の多かったことだろう。6月、7月合わせると一体、通算何日が雨の日だったのだろう。日照時間も短く、農作物の出来高が下がり、台所を預かる主婦としては、頭の痛いことである。しかし、8月に入って、真夏の太陽が、ジリジリと照りつけているので、これからに大いに期待したいところである。

まだ、雨が多かった頃、田んぼの一角にある草原を回ってみた。かすかにコジュリンの声を聞いたように思い、よくよく辺りを見渡すと、まずコジュリンの雌が視界に入り、その個体が飛ぶと、前方にコジュリン雄が囀っている姿が目に入った。嬉しい嬉しい出会いであった。