タイトル:九羽の白鳥 とりどり日記

[ セイタカシギ ]

2020/11/7 蓮田のひとこま

ひと頃賑わっていた蓮田も、すっかり静かになり、全くシギチの姿を見かけなくなってしまった蓮田もあって、何とも寂しい限りである。この蓮田には、もうシギチは、入らないのかなあと残念な思いで、広々とした蓮田を見渡すと遠くに何やらシギらしい姿が見える。双眼鏡でどうやらセイタカシギらしいというところまで分かった。写真を撮るには、少々難しい。観察出来ただけでも良しとしなければと思った途端、飛び立った。

何と頭上を越えて、向かい側の蓮田に移ったのである。何とも嬉しい限り。その蓮田には、緑の蓮の葉も、まだ残っていて、何より、距離が近くなった。これならば、撮影出来るとレンズを向けた次第である。思いがけない嬉しい出会いであった。