タイトル:九羽の白鳥 とりどり日記

[ トビ ]

2020/11/10 田んぼのひとこま

真っ白な花が一面に咲いていたソバ畑。その後の様子が気になり、また出掛けてみた。前回は、実がつき始めていたが、今回は、さらに全体に黒い実が目立って、白いお花は、わずかに残っているだけであった。お花がないので、チョウの姿も寂しいものでモンシロチョウとキタキチョウを見かけたのみであった。

少々がっかりして近くの田んぼを見て回ると、まだ収穫の済んでいない稲田もいくつかあって驚いた。その稲田では、ノシメトンボが飛び回っていた。近くの空き地にある杭に褐色の塊が見え、何か猛禽かな?と思ってファインダーを覗くとトビであった。まだ幼さを感じ、警戒心も薄く、ゆったりと寛いでいる雰囲気であった。鳥との出会いの少ない折にトビとの出会いも嬉しいものである。