タイトル:九羽の白鳥 とりどり日記

[ ハマシギ ]

2021/5/18 田んぼのひとこま

春の渡りは、ほぼ終わりのようであるが、今季出会った中から、まだ整理が出来ていないものを順次、とりどり日記にまとめておきたいと思う。そのひとつがハマシギ。漢字で書くと浜鷸。浜辺で見られることが多い。しかし、少数ながら、春の渡りの群れの中に姿を見かけることがある。

田植えが済んで間もない田んぼで、見通しが良かったので、ムナグロ、キョウジョシギ、トウネン、ウズラシギと一緒にいる3羽のハマシギの姿を見ることが出来た。圧倒的にムナグロが多かったのだが全部で70羽ほどの群れであった。冬は、ハマシギが群れで蓮田に越冬することがあるのだが、春の渡りで見られるのは、ごくごく少数である。夏羽は、お腹が真っ黒で、それが何とも微笑ましくて大好きである。今季も出会えたことに感謝である。