タイトル:九羽の白鳥 とりどり日記

[ 房総のむら ]

2023/1/11 散歩道のひとこま

暖かく穏やかな日が続く春や秋には、何度も訪れたことのある房総のむら。久しく足を運んでいなかったことに気がつき、出掛けてみることにした。冬の青空が広がり何とも気持ちが良い。古民家や畑などがあちこちに見えて懐かしい農村の風景が広がる。まるで昔昔にタイムスリップしたようである。茅葺き屋根の古民家は、温かみがあって心落ち着く風景である。あまり歩けないので、短時間で引き上げたが、また、お天気の良い日に出掛けてみたいものである。