タイトル:九羽の白鳥 とりどり日記

[ 蓮田のひとこま ]

2023/1/23 蓮田のひとこま

日が差すと、ずいぶん暖かくなりほっとする。それでも日の出の頃の寒さは、身にしみる今日この頃である。少々早めに家を出て蓮田地帯に向かった。蓮田の表面が凍るほどには、寒くなかったようで、どの蓮田も水がいっぱいあり、表面に少しだけ凍った形跡が見える。

ほぼ一回りして次の場所に移動しようとしたとき、1カ所、うっすらと凍っている蓮田があった。そこに1羽のシギの姿。タカブシギであった。氷の上のタカブシギは、スラリとしてまるでバレリーナのようである。足もスラリとして美しい。いつも見るタカブシギとは印象を異にして更に美しいタカブシギにときめいた朝であった。