4月も半ばを過ぎ、時折、蝶の姿を見かけるようになって来た。一番出会いが多いのはモンシロチョウ続いてベニシジミだろうか。スプリングエフェメラルと言われる蝶のひとつツマキチョウに会いたくて自然公園に足を運んでみたが、残念ながら姿を見かけることはなかった。少々時期が遅かったのかもしれない。
とても残念であったが、スジグロシロチョウが大サービスで、3頭も姿を見せてくれた。これからしばらくの間、蝶との出会いが楽しみであるが、蝶の動きは、予測がつかず振り回されてばかりである。これも良い運動になるだろうか。