2023/6/6 散歩道のひとこま ゆっくりゆっくりながら、時折、場所を変えて散歩を続けている。時には、痛みが強く辛いこともあるが、歩く距離を短くしたりしながら、細々と続けている。この日の出会いは、イチモンジチョウであった。白い線がほっそりして何とも心細いのだが、イチモンジチョウとしておこう。昨年は、卯の花の咲くところで出会った。 野鳥だけでなく、蝶にも関心を持つようになって、日々心が潤っている。これからの時期、蝶との出会いがいろいろあることだろう。