2024/2/7 蓮田のひとこま ずっと気になっていた蓮田地帯。越冬のシギチが時折、脳裏をかすめていたが、だんだん蓮田地帯までの道のりが体に負担を感じるようになり足が遠のいていた。 重い腰をあげて、出掛けてみると嬉しいことにオオハシシギが10数羽、かなり近い距離で出迎えてくれた。嬉しさと懐かしさがこみ上げ、何とも言葉にならない。やはり蓮田地帯は、私の心のオアシスである。