2024/4/30 散歩道 寒い冬の間、楽しませてくれた鴨たち、コガモ、ヒドリガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ヨシガモ、オナガガモなどなど、今は、遠い遠い故郷へ旅立ったようで姿を見ることが出来なくなった。名残を惜しむように水辺を訪ねてみるとカルガモが2羽、仲良く泳いでいた。雄と雌であろうか。寄り添うように仲良く泳いでいる。こんな長閑な光景が見られることに感謝あるのみである。寒さが訪れればまた、鴨たちが大挙訪れることであろう。湖面を埋め尽くすほどの鴨の群れとの出会いを期待し、帰路についた。