2024/6/6 散歩道 ゆっくり歩く散歩道。目的地を少し変えながら折々の出会いを楽しんでいる。鳥たちとの出会いが極端に少なくなったので、目につくものは、大抵、植物である。この日は、ヒメウツギの白い花や、ムラサキツユクサの紫色が目に心に染み入った。 嫌われ者の外来種、アカボシゴマダラも久しぶりの出会いであった。 散歩道は、いつものどかである。