タイトル:九羽の白鳥 とりどり日記

[ 沼のほとり ]

2024/8/24 沼のほとり

久しぶりに沼のほとりを訪ねてみるとモモイロペリカンのカンタ君が、元気な顔で出迎えてくれた。鳥見を始めた頃からの付き合いで、20年以上もの付き合いということになる。カンタ君の優しい表情を見るとほっとして心が安らぐのである。

真夏の沼のほとりは、訪ねる人もなく、静かで心落ち着く大好きな場所である。また、近いうちに訪ねてみたいものである。