2025/9/5 タカブシギ ずっと気になっていた蓮田地帯のシギたち。どんなささやかな出会いであっても行ってみたい。その思いがようやく叶った日。蓮田地帯で出会ったのは、タカブシギであった。 一番出会いを期待していたシギであったので、その姿を認めた時は、どきどきした。タカブシギの動きは、活発で蓮田の中を実に良く動き回る。枯れた蓮の茎の所に止まったいた蜻蛉と思わずツーショット。秋の気配を感じるひとこまとなった。